もう半年以上、よい感じで教室に馴染んでくれたガジュマル(観葉植物)。
本当は、南国育ちらしいのに、日光があたらない教室の中で、文句を言わず、いつも元気に育ってくれていた。
梅雨の頃、あまりに日光があたらないと可哀そうだと思い、時々外に出すようにしていた。
午前は日があたらず、昼過ぎから西日があたるぐらいだったけれど。
梅雨が終わり、真夏の先日、また、日光に当てた方がよいかと、外に出しておいた。
そうしたら、真夏の日差しは強烈過ぎたようで、葉っぱの半数が黒く枯れてしまった。。。
良かれと思ったのに。
泣く泣く黒くなった葉っぱを取り除き、とてもさびしい木になってしまった。
残った葉も元気がない。復活してくれるのだろうか?
七里教室に持っていく予定のドラセラ・ジェレ。良さそうな感じなので、
東大宮に残してしまおうかと、迷い中。